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令和4年 新年のご挨拶
2022-01-01
 新年おめでとうございます。
 
 組合員の皆様も家族ともども、ご健勝にて新年を迎     
えられたことと、お喜び申し上げます。
 さて、昨年一年間を振り返って見ますと幾多の大きなニュースがありました。特に衆議院議員の任期が4年目の満期となり、10月31日の改選の結果、自由民主党が引き続き政権を握ることとなりました。また、新型コロナウイルスは、新たな変異株「オミクロン株」と形を変えて現れ世界を騒がせています。もしかすると、今年もこのウイルスで世界中が振り回されることになるかも知れません。
 一方、私達や林業に携わる事業者にとって大きな課題であった原木丸太の販路の拡大については、我が国でもトップクラスの製材大手の「中国木材(株)」が能代市の工業団地に進出することになり、大いに期待しているところです。
 これを機に、中国へ輸出していた、任意団体「米代川流域森林林業活性化協議会」が発展的に解消され、新たに「米代川流域森林林業活性化協同組合」(略称米代川森林協)として39社の会員が集まり、昨年の11月1日に全員参加で設立総会が開催されたところです。
 このことにより、秋田県林業の大きな課題であった需要の拡大は、大きく改善されることになると期待をしています。我々林業従事者にとって、今後の大きな課題としては、皆伐後のヤマを如何にして100%新植再造林をしていくかであります。(現在の私有林は皆伐面積の約25%より植付けをしていない)このまま続くと、将来秋田県のヤマでは「スギ」の立木が無くなることは明らかであります。そのため、白神森林組合では令和元年から組合員が皆伐した後に再造林をする場合には、所有者負担ゼロで植林をしているところです。このような現状を組合員みんなで認識して「切ったら植える」を合言葉にして頑張りたいと考えているところです。
 結びに、森林・林業を取りまく課題はいくつかありますが皆で知恵を出し合って一つずつ問題を解決していきたいと考えておりますので皆様の意見を切にお願いをし、年頭のご挨拶といたします。
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